ルーブル美術館の肖像画を堪能しに行く 〜新国立美術館〜
遅くなりましたが、
先週の三連休の話題第二弾
今回は新国立美術館に行ってきました。
現在、ルーブル美術館展という企画がやっていて、
肖像画をテーマに展示されていました。
ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
さっきまで新国立美術館にて、ルーブル美術館展に行って来ました!
— ガゼル (@gazellepunch43) July 16, 2018
今回はテーマが肖像画。#六本木 #新国立美術館 #ルーブル美術館展 pic.twitter.com/wQlf3icXXJ
流石に美術館の中で、展示物の撮影はしてこなかったので、
写真はTwitterにあげたものが全てです。
肖像画を堪能してきたわけですが、
端的にまとめると・・・・
歴史と描かれた人を感じた時間
正直に歴史が得意なわけでもないので、
時代背景が詳しいわけでもないです。
ただその歴史背景や事件の渦中にいた人。
その肖像画をみて感じるものがあったんです。
もちろん政治的な理由で構成されている絵というものあったんですけど、
それも含めてただ観るだけではわからない面白みがありました。
『感性を磨くこと大事だよ』
と今村裕さんに言われたことが、
頭に残っていたこともあって
美術館に行って観るという試みに至りました。
今日感じたものが何に役立つかは現時点ではわからないけれど、
感じることを大事にすれば、いいのかななんて思っているところ。
また美術館には行ってみようと思った
今日のルーブル美術館展でした。
ここ数年で、ルーブル美術館自体に行きたいな!!