CASSHERNとGOEMON 『紀里谷 和明』さんの作品一気見!!!
『きりや』さん
と聞いて『桐谷』さん?誰だろ?
といったところがスタートのボクです。
世間知らずな部分でちゃいました。www
あとで『紀里谷』と書くことを知って一つ賢くなったのはそうですが、
紀里谷さんとはどんな方なのか?
それを知る機会があったので、
シンプルにかっこいいっす。
そこから興味を持って作品だけ走っていた日本の映画を一気見です。
存在は知っていたけれど見たことなかったんですよね。
見て思ったのは印象にあった映画とは何かが違う。
色々な場面を表現るす映像の見せ方といえばいいんですかね?
実写映画だけど漫画やアニメを見ている感覚でした。
また事前情報もあったので、
改めてヒトの価値を考えさせられた時間でした。
一言でまとめると・・・深い。
②GOEMON
色彩の鮮やかさがすごい!
見てて飽きさせない絶対的な映像美がそこにありました!
またここでもヒトの価値みたいなものを感じたんですよね。
そして事前に聞いていた紀里谷さんの話。
『撮りたいと思ったものを作った。』
そうなると頭の中にこの細部まで描いていたってことですか?
(●´ー`●)
なんてこった!
もちろん生み出すことは大変なことだとも話していたことから、
並大抵の努力じゃないこともやってきたと思います。
その想いを形にしたものという観点から見る映画は一味違いますね!
(=゚ω゚)人(゚ω゚=)